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ここまではいいレースが出来ずにもう7月か。

以前の走りを少しでも取り戻したいと美山以降も継続してキツイ練習を積んできたつもりだったけど、
蓋を開けて見れば勝負どころの7周目のペースアップに対応できず。
第二集団を形成し集団に追い付こうと試みるも坂を迎える度にジリジリと遅れレースは終了。

7周目でレースは動くはずと脚を溜めて走ってたんだけど、
単純に登りのスピードについてけなかった。

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敗因はなんだろ?
気持ちで負けたという感じではないんだけど、
最近苦しいところからあともうひと踏ん張りが効かない。
どうにもこうにもリミッターがかかったような状態が続いてる。

ここ何年間で味わったことのない感覚で気持ちは悶々としてる。
でも低迷してる時に出来る事は一つ。
トンネルを抜けるまでひたすら歯を食いしばって走り続けるしかない。

「リミッター云々の前に地脚を底上げするぞ!!」と言い聞かせながら久しぶりにビール飲む。


DSC06344.jpg


あぁうまい。
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やっぱり美山ロードが一番思い入れが強い。
初めて出たレースもこの美山だし大会の規模といい出場するメンバーといい
それだけにしっかりと練習してないと怖気づいてレースにすら出たいと思わないレース。

雪の多かった冬場の間から監督のアドバイスをもとに自分なりに始めたパワートレーニング。
20分、10分、3分、2分。
その目標数値や本数を大会前の5月中旬に設定しそれに向けトレーニングをこなしてきた。

数週間体に負荷を与え続け少しの間負荷を抜く、すると面白いように数値は向上。
4月末の段階でベストシーズンだった2年前の数値へはあともう少し。
最後の〆にと西山練習場にこもる事3週間。

目標としてきた本数と数値はクリア。
安堵感はあるものの、
実践から離れてることと落としきれなかった体重に不安を抱きながらもやるしかない!と迎えた昨日レース。


◆ 2014美山ロード、C1(7周回) : 6周回DNF  


不安は現実に。
優勝候補が繰り出すアタックに対応するのが精一杯。
一列棒状になった集団では前の選手の後輪にかじり付きペースが落ち着くのをジッと待つことしかできなかった。

「このスピード、いったい誰が集団の先頭をいいてるんだ??」
まさにバイクペーサー状態。

九鬼が坂を他の選手と同じ速度で登る脚はなく、
登り口は先頭付近で入り、山頂は後方で抜ける省エネ走法。
一周目、二周目はうまくいくものの
三周目あたりから得意の平地で前へ上がる脚も削られ中腹辺りまでしか上がる事が出来ず、
力を振り絞りただ集団から切れないように耐える3分間。

「山頂から集団が見えるならまだ追いつける!」
その話を信じひたすら下りで脚を回すも、七回目の九鬼が坂を登ることは出来ずレースは終了。


あぁ終わった.....
あと一周走りたかったなぁっていうのが正直な感想。
でもやっぱ速いわ、、
これから日本を背負っていこうっていう選手の脚はハンパじゃなかった。
あれはマジで馬だ馬!

あの脚ともう少し戦えるよう日々の積み重ねとダイエットだわな。。。
余分な肉があり過ぎる、、
ほんとロードレースって自分の脆さを見せつけられる。
それを一つ一つ乗り越えて行けば来年勝負出来るのかな。


DSC06117.jpg
二度目のSUPERfeet。

初めて使ったインソールはスペシャライズドのブルー。
土踏まずの落ち込みを支えるような構造になっていてあれはあれで良かった。

次に使ってたのがADVANCED FOOTで作ってもらったSIDASのもの。
既製品とは違う使用感。
自分の足裏合わせて熱形成してもらい出来上がったインソールは既製品に戻る事を許さぬフィット感。

でもここからがインソール探しの旅は迷宮入り。

あれもダメこれもダメ。
あまりにもフィットし過ぎてるが故に体の歪みを突きつけられる感覚。
良い時は良く悪い時は悪い。

SIDASで二枚、三枚と作ってもらうもどれもしっくり来ず、二年前SPORTS3110でSUPERfeetを作ってもらうも、
スペシャライズドのインソールなどで言われてるように土踏まずの落ち込みを支えるのがペダリングには良いんだ!
という固定観念を当時持っていたためSUPERfeetはすぐにお蔵入り。


股関節を痛めた事に足裏から体のバランスを整えられるものはと探したのがパワーポジション。
既製品ならではの程よい緩さが良い感じで使い始めて1年弱。
ペダリングは安定しないものの
股関節の痛みが収まったのならこれで決まりかな....と思ってたらまた痛み始めた股関節。

「う~ん ダメだ....」
夜な夜なあれやこれやとインソールを引っ張り出してはローラーで試してみたり。
足の働きを調べてみたり。

とまぁ、こんな経緯で回りまわってSUPERfeetをもう一度試してみようと。



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インソールを作り続けて30年のSPORTS3110。

以前のカルテと画像を手にし足を見るなり
「筋肉の付き方が変わったな」と言われ、
「いい方にですか?」と聞くと
「悪い方に...」と言われる。

以前は左足に問題があったけど今は右足に問題があるらしく
崩れたペダリングの影響だろうか、
余分な筋肉に足先は引っ張られ捻れてしまい踵の向き変わってしまってると。
「ここままではペダルにまっすぐ足は下りないはずだよ」と。
下りない足首をカバーすべく膝は力を逃がすようにブレるんだけど、
力でペダルの方向へ振り下ろす。
逃げる事の出来ない力は最後の骨盤へ伝わり骨盤がズレる....という足の仕組みなんだと。

だから右股関節が痛むのか...。


両足ともニュートラルな位置になるよう矯正してもらい熱を加えバキュームで吸い上げてインソールは完成。

踵の位置を適正化させることで土踏まずは本来の動きを取り戻す。
そのため土踏まずの支えは必要ないというのがSUPERfeetの考え。


履いた感覚は非常にイイ。
あとはペダルを回したらどうだろう。

このインソールが良い方へ導いてくれたらいいんだけど。
さぁ乗るのが楽しみだ。








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2014、はりちゅうロード : エリート/3㎞10周。

3周目あたりから登りでついていけず5周目で千切れて一人旅。

あきらかに登りの速度に対応出来ず...。
2周目、3周目は下りを使い前方で登り始めるも登り終える頃には最後尾。

ダメ、、
まったくダメ。。。
でも、どれだけ集団から遅れても不思議とレースを降りようとは思わなかった。


一年前は股関節痛に苦しみ思うように自転車にも乗れず苦しんでた。
このままレースどころか自転車もやめちゃうんかな?と思った事もある。
あの一年前を思えば、
たとえ集団後方で喘いでいたとしても楽しさと充実感に包まれてた。

集団から遅れる自分に声をかけてくえる仲間がいて、
レース終了後に
「ウソでもいいから前へ上がるくらいの根性みせろ!」と、叱咤激励をしてくれる監督がいる。

やっぱレースはいいね。
レース内容は散々だったけど、
「レースの世界に戻って来たんだな」と思えた今日。


まずは己のを知る事が成長への第一歩。

課題は多い。
課題が多い事は嘆く事じゃなく喜ぶ事だと思う。

見えた課題を一つずつ叩き潰していきますよ!


次は仕事上5月末の美山ロード。
やってやる!

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